外国詩 

がいこくし 商品一覧
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ヘルマンとドロテーア (新潮文庫)
1797年にゲーテの著した叙事詩。1731年のザルツブルクのプロテスタント市民追放に際し、エッティンゲンで起きた事件をモデルとしている。当地の金持ちの息子が避難民の娘にひとめ惚れし、はじめは女中と......
ファウスト〈上〉 (講談社文芸文庫)
学者として理性の世界を極めても、世界を根源からささえるものには達さないことが分かったファウストが、悪魔と契約します。 お茶目な悪魔、メフィストフェレース(水木さんの悪魔くんにも出てくるやつのお父さ......
ゲーテ詩集 (新潮文庫)
詩人は沈黙することを好まない。あまたの人々に自分を見せようとする。賞賛と非難とは覚悟の前だ!だれも散文でざんげをするのは好まないが、詩神の静かな森の中でわれわれはしげしげとバラの花かげに隠れて、こっ......
ゲーテ詩集 (世界の詩 9)
詩人は沈黙することを好まない。あまたの人々に自分を見せようとする。賞賛と非難とは覚悟の前だ!だれも散文でざんげをするのは好まないが、詩神の静かな森の中でわれわれはしげしげとバラの花かげに隠れて、こっ......
吉岡実全詩集
最高の日本語詩集のひとつ。いくつか措辞にやわな部分がないわけではないものの、全体として想像力の壮大な飛翔と軽やかな日本語の戯れが見られる。詩語の野生に達している部分がみられる透徹した全詩集。これを読......
俳句
写真と俳句が別のページに印刷されているために、お互いが殺しあっていないところがよいです。句をイメージ化したような写真ではありますが、本書を見る上でその関連は気にしないでページを繰ったほうがいい。写真......
百人一首―恋する宮廷 (中公新書)
見開き1ページで一首という簡潔な本です。 簡単に読むことができ、予備知識も必要ありません。 味わうために書かれた本だと思いますが、背景なども多少説明されています。 手ごろといえば、手ごろです。 しか......
続・高橋睦郎詩集 (現代詩文庫)
高橋睦郎の詩は、読者の潜在意識にある殺意を引き出してくれる。だからといって、本当に殺人を犯す気になる訳ではない。高橋氏が殺意を表明するによって、読者は、己の殺意を自覚し、禁欲的覚醒へと誘われるのであ......
ヴィヨン詩集成
中世随一の詩人として、高く評価されているフランソワ・ヴィヨンは、パリに生まれ、パリに育ち、パリの大学で学んだ都会の子ですが、やがて放蕩に身を持ち崩し、盗賊団の一味として強盗殺人まで行い、一時は死刑を......
ヴィタリー・ランボー―息子アルチュールへの愛
ヘンリー・ミラーに「黒い凶星」と呼ばれ、狭量で冷酷な女とされてきた詩人ランボーの母の真実。 19世紀後半、幼くして母に、若くして父に死なれ、夫と離別し、ただ1人で4人の子を育て、農園をきりもりしたヴ......
ヴァレリーの肖像
ヴァレリーのプレイヤード版の全集を買って読み出すと同時に購入した本である。著者は実によくヴァレリーを読んでいる。ヌーヴォーロマンよりもヴァレリーとの付き合いの方が著者は長いので、いわばこの本はヴァレ......
ワーズワスと禅の思想
非常に文章の意味が取りづらい。説法的な言葉遣いとでも言うのか、慣れないといらいらする。 著者は天竜寺派の僧侶であり、英文学者でもあった人物。みずからの専門とするに分野を融合させた内容となっている。......
ワーキングガールは浮かばれない
???ほぼ2、3年に1度、「詩が苦手な人でも読める詩人」のブームがやってくる。本人にとっては不本意なご指名だろうが、今回は満場一致で、このデボラ・ギャリソンに決まりである。彼女の詩は、今を生きるニュ......
ハイネ新詩集 (1950年) (岩波文庫)
処女作『歌の本』の続編となる詩集。 風刺・ユーモアに富んでおりもっとも「ハイネ」らしい作品といえるかもしれない。 『歌の本』とあわせて読んでほしい。...
ハイネ詩集 (新潮文庫)
ハイネの詩集は中学生の頃から愛読しています。 私は詩集って、それぞれの読み手が自分が感じるところを大切にして 味わっていってほしいなって思いますし、私もそのように接しています。 私は先入観なしに、多......
マリアの生涯―R.M.リルケ詩集
本作は『ドゥイノの悲歌』と同時期に書かれた作品である。 聖母マリアの生涯をモチーフにしているためか『悲歌』ほどの悲壮感はなく読みやすいと思う。 リルケ入門としていいだろう。...
ドゥイノの悲歌
リルケの著作の中では「マルテ」よりも後世に与えた影響は大きい。ハイデガーやアガンベンをはじめ、いろいろなところで引用される。十の悲歌よりなるが、詩歌の中でも思弁的な要素が強いせいか読みやすい。無常の......
リルケ詩集 (世界の詩 29)
本作は自分にとって、バイロンほどの熱狂や情熱、シェリーほどの美しさを感じ取れるものではありませんでした。 訳が直訳過ぎるのか、独特なのか、或いはリルケ自身がそういった文体を用いているのか、 自分には......
リルケ詩集 最新版 (青春の詩集 外国篇 7)
本書はリルケの形象詩集、時祷詩集、新詩集、後期詩集そして墓碑銘をおさめている。字が大きくて読みやすい。数々の詩の中で「秋の日」、「ローマの泉」、「メリーゴーラウンド」、「ヴィナスの誕生」などはなかな......
新潮世界文学 32 リルケ (32)マルテの手記・神さまの話・エーヴァルト・トラギー・美術論・小品・詩
大山氏が訳した詩で初めてリルケを読み、以来、氏の作品を選んで読むようになりました。私は原語でリルケを読むことはできませんが、それが出来たとしても、果たしてこの訳以上に美しいのかどうか、とさえ思います。...
リルケ詩集 (新潮文庫)
本作は自分にとって、バイロンほどの熱狂や情熱、シェリーほどの美しさを感じ取れるものではありませんでした。 訳が直訳過ぎるのか、独特なのか、或いはリルケ自身がそういった文体を用いているのか、 自分には......
夢のボロ市―真夜中に小声でうたう
エンデの夢はいつもばら色ではない。冷たい現実とささやかなぬくもりで、人間は人間らしく生きられる。それだけでも、幸せだということ。そんな控えめの楽しみが詰まっている。「はてしない物語」のような壮大さは......
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